羽織を作って40年あまり!! 今度は新作のうす―い中綿を芯のように入れてオシャレな羽織を作りました |
デザインは少し変化をつけて、ちょっとオシャレに襟元を際立たせ色に変化を入れた羽織!! 裏には薄い中綿をちょっとだけ入れて、熱からず!寒からず!薄からずです! |
纏織作務衣とは ? |
江戸時代の火消しの装束として、織られた製法です丈夫で、ゴツイ感じに見えますが、着ればさわやかな素材に仕上がっています 太糸と細糸とを組み合わせ、縦糸は複数の色の糸で構成されているため、深みのある色を生地に仕上がっています |
生地の品質を糸から、吟味し品質よい生地を作りました 品質は、糸量を多くし縮率が綿製品では、縮みが少なく丈夫に成っているのが特徴です |
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上下セット販売 |
お好きな色を選べます |
この作務衣は春から秋ごろまでの着用に向いています |
Mは身長160cm〜170cm、体重55〜65kg、腹周りが80cmくらい、太腿部分が60cmくらいの方にお勧め |
Lは身長170cm〜175cm、体重65〜70kg、腹周りが86cmくらい、太腿部分が63cmくらいの方にお勧め! |
LLは身長175cm〜185cm、体重70〜80kg、腹周りが90cm、太腿部分が65cmまでの方にお勧め |
【ハンチング】 セットで決めて click!click! |
コーデイネートしてお楽しみいただけます♪ |
まとい織り
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駿河下駄!
羽織の詳細 | |
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品質 | 素材 表地 綿100% 付属布 綿100% 裏地 ポリエステル90% 綿10% 中綿 ポリエステル100% |
サイズ | 着丈 身幅 M 80 55 L 84 56 LL 89 57 |
説明 | 画面上と実物とは多少色具合が異なって見える場合がございます。ご了承ください 縫製 中国 |
作務衣商品詳細 | |
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品質 | 素材 綿100% |
サイズ | 着丈 裄丈 ウエスト ズボン丈 股下 M 76 69 74〜84 100 70 L 80 73 84〜94 105 72 LL 85 76 94〜104 110 76 |
説明 | 画面上と実物とは多少色具合が異なって見える場合がございます。ご了承ください 縫製 中国 |
※注意多少色落ちの恐れがある為、白いものとの洗濯はしないでください |
当店のブランド【纏織り】> |
江戸の世に生まれた纏織り涼しげな素材感は、爽やかな風に変えてくれます。 |
当店では生地の品質に独自の品質基準をもって生産しています |
生地の詳細写真はCANON 1眼レフで撮影し、お客様に寸分の偽りなく見ていただいています |
It is our children's work clothes that are produced and manufactured
by craftsmen at a sewing factory.
職人による縫製工場での生産、作っているのは当店のこども作務衣です
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【お取扱い】 |
・品質は綿100%で吸収性に優れている |
・織り糸も太目な糸を使用しているので、洗濯も手洗いをで風合いもよく、長く着用していただけます |
・お洗濯方法 洗濯機で洗えますが手洗いが甚平の痛みを防ぐので、なるべくなら手洗い陰干しが良いかと思います。 しわに成らないように軽くたたんで洗濯ネットに入れて洗って下さい。 脱水時間は短めにし、脱水後すぐ干すのがコツ 干す時は振りさばいて、縫い目や衿の部分をひっぱり形を整えて干します 乾燥機にはかけないで下さい 乾燥機は縮みます。 多少色落ちの恐れがある為、白いものとの洗濯はしないでください |
作務衣(さむえ)とは
作務衣(さむえ)は、禅宗の僧侶が掃除を行うときに着る衣。昭和 40 年代に永平寺で用いられたものが最初といわれています。曹洞宗の僧侶が外出時などに着用する場合は、袖口と足首の部分はホコリやゴミが入らないよう、ゴム紐などで絞ってあるものが多いです。
修行僧は『黑』、住職などは『紺』や『茶』など黑以外の色を着用する場合が多いです。神社の神職も作務衣を使用しますが、この場合『白』、その名称は『白作務衣』などと言います。
着やすい為、現在では僧侶固有のものとしてではなく、甚平と共に単なる部屋着の一種として扱われ、熱心な 愛好者もいます。一般用には、上衣の上に羽織るちゃんちゃんこが付いたり、素材も刺子や紬の無地素材など、僧侶用とは異なる製品もあります。